このサイトは東京駅勤務のサラリーマンである筆者が、週5日出勤できる自治体が何処なのかを調べるために立ち上げました。「東京駅に通勤できる自治体」を、できるだけシンプルに比較していきます。
見るのは基本的にこの5つだけ。
- A. 東京駅までの通勤時間(電車+新幹線)
- B. 交通費(電車+新幹線/自由席)
- C. 家賃相場(2LDK/3LDK)
- D. 生活環境(買い物・医療)
- E. 自治体の推しポイント
評価の基本は ◎○△× です(点数は出しません)。
- A〜D:生活の現実性を ◎○△× で判定
- E:田舎好きな筆者に刺さる要素があれば加点(推し度)として 「なし/+/++/+++」 で表示(総合判断の補足)
前提(このサイトのルール)
目的地は「東京駅」
通勤の基準は 東京駅 です(大手町・丸の内勤務を想定)。
スタート駅の決め方(自治体内に駅が複数ある場合)
自治体内に複数の駅がある場合は、東京駅までの導線が最も容易で、かつ自治体の主要な駅をスタート駅として採用します。
※このサイトでいう「最寄り駅」は、このルールで選んだ“評価用のスタート駅”を指します。
このサイトのスタンス(自治体単位でざっくり)
自治体の中には複数の駅・複数の生活圏があり、「どのエリアに住むか」「主要駅以外のエリアに住んだ場合はどうか」まで詰め始めるとキリがありません。
そのため本サイトでは、自治体単位で“ざっくりどんなもんか”を掴むことを目的に、代表駅(上記ルールで選定)を起点に評価しています。
候補が2〜3自治体まで絞れたら、最後は「住みたいエリアの最寄り駅」を前提に、通勤時間・交通費を個別に再計算するのがおすすめです。
通勤時間は「乗車時間のみ」
駅までの徒歩・バス・車移動は含めません。電車/新幹線の乗車時間のみで比較します。
週5出社を“耐久試験”として想定(週1/週2も併記)
評価の軸は「週5でも破綻しないか」を上に置きつつ、補足として 週1/週2 の負担も必ず出します。
交通費は「自由席」が基本
費用は原則 自由席で計算します(自由席がない場合のみ指定席)。
会社補助(筆者の前提)
筆者の会社は 1日上限5,000円 の交通費補助があります。
各記事では 往復費用(総額) と 自己負担(補助差し引き後) の両方を表示します。
ノックアウト(評価対象外)
次に当てはまる場合は、基本的に評価対象から外します。
- 通勤の現実性が低い:東京駅までの乗車時間が 片道120分超 が常態化
- 冬の可動性が著しく低い:降雪・凍結・通行止めで「出社日に動けない確率が高い」
(ハザードマップ等も大事ですが、ここではまず「出社できるか」に絞ってノックアウトを設定します)
A. 東京駅までの通勤時間(◎/○/△/×)
評価対象:最寄り駅 → 東京駅 の乗車時間(在来線+新幹線)
| 片道の乗車時間 | 評価 |
|---|---|
| 〜60分 | ◎ |
| 61〜90分 | ○ |
| 91〜120分 | △ |
| 121分〜 | ×(原則ノックアウト候補) |
記事では必ず併記:週1/週2/週5の“週あたり乗車分数”
- 週あたり乗車分数 = 片道分 × 2 × 出社日数(1/2/5)
B. 交通費(◎/○/△/×)
評価対象:最寄り駅 → 東京駅 の交通費(在来線+新幹線/自由席)
※1日あたりの往復費用で評価します。
| 1日あたり往復費用(総額) | 評価 | 補足(自己負担/日の目安) |
| 〜5,000円 | ◎ | 自己負担0円(補助内) |
| 5,000〜7,000円 | ○ | 自己負担0〜2,000円 |
| 7,000〜9,000円 | △ | 自己負担2,000〜4,000円 |
| 9,000円〜 | × | 自己負担4,000円〜(重い) |
記事では必ず併記:週1/週2/週5の費用
- 往復費用(総額)= 1日往復 × 出社日数(1/2/5)
- 自己負担(1日)= max( 往復費用 − 5,000円 , 0 )
- 自己負担(週)= 自己負担(1日)× 出社日数(1/2/5)
C. 家賃相場(◎/○/△/×)
家賃は比較がブレるので、間取りと広さを固定します。
各記事では次の2本を出します。
- 2LDK(50〜60㎡)
- 3LDK(70㎡前後)
評価(◎○△×)は 3LDK(70㎡前後)の家賃中央値で行います。
| 3LDK(70㎡前後)の家賃中央値 | 評価 |
| 〜9万円 | ◎ |
| 〜11万円 | ○ |
| 〜13万円 | △ |
| 〜15万円 | × |
記事では必ず併記:在庫感(物件の厚み)
- 在庫:多い/普通/少ない
(※点数化しない。体感の納得感のためにコメントで添える)
D. 生活環境(◎/○/△/×)
生活環境は主観が広がりやすいので、「生活必需」だけに限定します。
評価は 買い物 と 医療 の2つ。
D-1. 買い物(◎/○/△/×)
車移動前提のため、「何分以内」など距離条件は置きません。
自治体内に何があるかで判断します。
- ◎:自治体内に 大型商業施設 がある(モール/アウトレット等)
- ○:大型商業施設はないが、スーパー や ドラッグストア が揃う
- △:スーパー/ドラッグストアの どちらかが不足(選択肢が薄い等)
- ×:日常買い物が自治体内でほぼ成立しない
D-2. 医療(◎/○/△/×)
- ◎:自治体内に 救急対応できる総合病院(中核病院) がある
- ○:中核病院はないが、町医者(クリニック)が豊富
- △:医療はあるが、主要診療科が欠けている(例:耳鼻科がない等)
- ×:医療機関が限定的(例:眼科のみ等)
D(生活環境)のまとめ表示
記事では、Dは次のように表示します。
- 生活環境:○(買い物◎/医療△)
※総合評価は、基本的に 買い物・医療のうち弱い方に合わせます(ミニマム方式)。
E. 自治体の推しポイント(加点)
Eは「暮らしの必需」ではなく、**筆者の好み(田舎成分)**に刺さるポイントがある自治体を、気持ちよく選びやすくするための項目です。A〜Dが同じくらいなら、最後に背中を押す材料になります。
推しポイントの例
- 高原がある(避暑地・高原リゾート・高原台地など)
- 温泉がある(温泉地/日帰り温泉が豊富)
- 大規模河川がある(河川敷・流域の景観が強い)
- 田園風景がある(田んぼ/里山の景観が日常にある)
※上記以外にも「湖・湿原」「星空(光害が少ない)」「道の駅・直売所が強い」など、刺さる要素があれば加点対象にします。
評価方法(表示は「なし/+/++/+++」)
推し要素の“当たり数”で、推し度を決めます(数値は表示せず、推し度だけ表示)。
- なし:刺さる要素が特に見当たらない
- +:刺さる要素が 1つある
- ++:刺さる要素が 2つある
- +++:刺さる要素が 3つ以上ある(推しが強い)
例)「温泉+田園風景」→ 推し度:++
各記事の「結論表示」(テンプレ)
記事冒頭に、必ずこの形でまとめます。
| 項目 | 評価(例) | 補足(例) |
| A 通勤時間 | ○ | 東京駅まで片道◯分 |
| B 交通費 | △ | 往復◯円/自己負担◯円 |
| C 家賃 | ◎ | 3LDK 70㎡:中央値◯万円/在庫:普通 |
| D 生活環境 | ○ | 買い物◎/医療○ |
| E 推しポイント | ++ | 例:温泉/田園風景 |
| 結論 | 週◯ならアリ | 理由を一言 |
出典と更新について(ざっくり)
- 通勤時間・運賃:乗換案内(在来線/新幹線の現実ルート)
- 家賃:主要ポータルの掲載情報(条件を固定して中央値)
- 買い物/医療:自治体内の施設・医療機関情報(公式・地図情報など)
情報は変わるので、記事内にはできるだけ「◯年◯月時点」を添えて更新します。

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